認証店舗詳細
伊予市なかやま交流促進センター 花の森ホテル(レストラン/宴会場)
洋食・レストラン |
住所愛媛県伊予市中山町中山11号405番地 TEL089-967-1666 |
感染対策マネジメントリーダー在籍
1.来店者の感染症予防
【入店・注文・支払】 |
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入り口での消毒 |
店内入口に消毒設備を設置し、入場時に必ず、手指消毒を実施するよう呼びかけしている。 ●消毒設備の内容
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順番待ちの 対人距離 |
順番待ち等により列が発生する場合は、最低1m(マスク着用のない場合は2m)の来店者同士の対人距離を確保している。 ●具体的な方法
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レジ等の遮蔽 |
レジ等での対面接客時は、アクリル板・透明ビニールカーテン・パーティションなどで遮蔽している。 |
支払い |
支払い時の感染症対策を行っている。 ●具体的な方法
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利用者の発熱 |
発熱(例えば平熱より1度以上高い)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないよう表示している。 |
注意喚起 |
以下全ての注意喚起を行っている。
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エレベーター |
エレベーターあり(店舗管理下) 乗員人数制限を行っている。また、複数台ある場合は、エレベーターごとに乗車人数制限を行っている。
●具体的な方法
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送迎車 |
送迎車あり 乗車人数制限を行っている。また、送迎車が複数台ある場合は、送迎車ごとに 乗車人数制限を行っている。
●送迎車の遮蔽 送迎車の運転席と後部座席をアクリル板・透明ビニールカーテン等で遮蔽している。 |
【食事・店内利用】 | |
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グループ間の 対人距離 |
グループ間の対人距離の確保を行っている。 ●具体的な方法
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同一グループ 内の対人距離 |
同一グループ内の対人距離の確保を行っている。 ●具体的な方法
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密集の防止 |
同時に多数の人が集まらない工夫をしている。 ●具体的な方法
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大皿料理への 対応 |
大皿料理での提供において対策を行っている。 ●具体的な方法
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卓上の共用品 |
卓上の共用調味料、ポット等について対策を行っている。 ●具体的な方法
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飛沫感染対策等 の注意喚起 |
以下全ての対策と注意喚起を行っている。
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個室での対応 |
個室があり、常時換気を行っている。 |
トイレ使用に 関する注意喚起 |
以下全ての対策と注意喚起を行っている。
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喫煙スペース |
喫煙スペースがあり、以下全ての対策を行っている。 ●具体的な方法 喫煙スペースの利用制限を行っている。また、複数箇所に喫煙スペースがある場合は、喫煙スペースごとに対策を行っている。
人と人との距離を保つなどにより、3つの密を避けるように要請している。また、複数箇所に喫煙スペースがある場合は、喫煙スペースごとに同様の要請をしている。 |
2.従業員の感染症予防
マスクの着用 及び検温など |
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就業制限 |
感染した、もしくは感染疑いのある従業員、濃厚接触者として判断された従業員の就業を禁止している。 |
定期的な 手指消毒等 |
定期的に手指消毒や手洗いを行っている。 |
その他の 手指消毒 |
以下全ての場合に手指消毒や手洗いを行っている。
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接客対応 |
利用者からの注文の受付や料理提供にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。 |
休憩スペース |
従業員用の休憩スペースでは、以下全ての対応を行っている。もしくは、従業員用の休憩スペースはない。
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ユニフォーム |
従業員のユニフォームは当該日業務終了後など定期的に洗濯している。
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3.施設・設備の衛生管理の徹底
ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の対象施設か。 |
対象施設ではない。または、対象施設かどうか分からない。 窓の開放による換気を行うため、30分に1回、5分程度、2方向の窓を全開にする(窓が1つしかない場合は、入口のドアを開ける)などして十分な換気を行っている。また、換気のため、窓やドアを開放している旨を利用者に周知し、協力を要請している。 |
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アピール項目① |
換気を徹底するにあたり、CO₂センサーの使用等により、換気状況の把握に努めている。 |
タオル |
共通のタオル使用を禁止している。 ●具体的な方法
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定期的な 清拭消毒 |
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的に清拭消毒している。 <飲食業で他人と共用し接触が多い箇所> テーブル、椅子、メニューブック、調味料、ドリンクバー、ドアノブ、電気のスイッチ、タッチパネル、卓上ベル、レジ、蛇口、手すり、便座、洗浄レバー、コイントレイ、券売機、エレベーターのボタン、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなど ●具体的な方法
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アピール項目② |
接触感染、飛沫感染のリスクを低減するため、更なる対策を行っている。 ●具体的な方法
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ごみの回収 |
ゴミを回収する者はマスクや手袋を着用し、作業後、必ず手を洗っている。 |
ごみの処理 |
食品残さ、鼻水、唾液などが付着した可能性のあるゴミ、おしぼり等は、ビニール袋に密閉して処理している。 |
4.チェックリストの作成・公表
チェックリスト |
店舗内のリスク評価をした上で、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックリストを作成しているとともに、チェックリストによる毎日の確認について、公表している。 |
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5.感染者発生に備えた対処方針
従業員の 感染時の対応 |
従業員の感染が判明した場合、以下全ての対応を行う。
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利用者感染時 の対応 |
保健所が行う積極的疫学調査の結果、感染者が当該店舗を利用していたことが判明した場合、以下全ての対応を行う。
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従業員の研修 |
従業員に対し、感染疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底するための研修機会を提供している。 |
感染リスクの 早期把握・追跡 |
感染リスクの早期把握・追跡について、対策を行っている。 ●具体的な方法
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